DAILY FX – 2024.5.30 – アドバンスドレンジブレイクから強制利確まで

2024/05/30 23:05-00:38(UTC+9)EURUSD

1 HOUR MOVEMENT
1時間足はそれ以前の下降トレンドから急激に上昇している。
A地点でbのチャネルラインをブレイク後、aのレジスタンスラインで高値が止まり、同時線を作っている。
この段階で24EMAから少し離れているため、EMAの求心力を考えると、もう一度bのチャネルラインの中に戻ってくるとも予想できる。
しかし、左側のローソク足は大陰線となっており、急下降している。このような急下降が起きている場合は上昇するのにもあまり抵抗を受けることはない。
画面左側は映ってはいないがクラスターはない。そのため1.0850まで価格が上昇する可能性も十分に考えられる。

5 MINUTES MOVEMENT
ここで5分足を見てみるとaのレジスタンスラインで想像以上に綺麗にレンジができている。
また、bのチャネルラインがサポートラインとしての機能をはたしていることもわかる。これにより、bのサポートラインよりも下に推移するにはよほどのベア圧力が必要と考えられる。
シロ丸ではスクイーズを形成し、aのレジスタンスラインでビルドアップも確認できている。

KETSURON
1時間足のA地点付近では、24EMAから離れているものの、左側にクラスターがないことや大陰線による急下降、少し上に500レベルがあることから上昇する可能性が高い。
5分足ではaのレジスタンスラインでのビルドアップ、シロ丸のスクイーズ、bのサポートラインから、上昇する可能性が高い。
ここではaのレジスタンスラインをブレイクしたAEでエントリーを行った。損切りラインはSLⅠに置き、途中B地点でSLⅡにトレーリングした。
利益確定ライン(PL)は1.0850のほんの少し下に置いた。目標まで16pips程度となる。本来は20pipsを一定の目標値としているが、500レベルで止まる可能性が高かったからである。
その後C地点で安値を切り下げたタイミングで強制的に利確をした。(10.1pips)

なぜFPT(Forced Profit Taking:強制利益確定)をしたか
目標まではまだ数pips残っていたが、D地点までのポールに対して、D-B地点間のフラッグが想像以上に浅く20%ほどしかなかった。
また、E地点のレンジブレイクから5分足の上昇トレンドが始まっていると考えれば、エリオット波動で言うところの、E-Fが1波、F-Gが2波、G-Dが3波、D-Bが4波、B-Cが5波となる。(ちなみに3波が長いことから、5波が小さい可能性があると思われた。)
さらに、1時間足ではボール・フラッグの原則より、B地点までの大陽線とチャネルラインをブレイクした後の大陽線がほぼ同じ長さになっている。(シロ棒)
これらのことから、上昇は500レベルまで届かず、C地点あたりで止まる可能性が高いと想像できる。
正確にはB地点から再度上昇した際に、D地点を超えてかつ安値を切り下げたタイミングで強制的に利確(FPT)しようと決めていた。
HANSEI TEN
今回は反省するところは少ないかなと思う。期待としては500レベルまで到達してほしかったが、それは仕方ない。
強いて反省点を上げるとするならば、E地点でエントリーができていればよかったと思う。ただ1時間足を見てみると、E地点でのブレイク後は、さらに伸びるというよりもチャネル内に戻る可能性のほうが高い気がする。
総じて失敗するリスクを考えると、数pipsを犠牲に、今回のAEの場所でエントリーすることがベストだったかと思う。

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