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DAILY FX – 2024.6.10 – 20pipsの正否とイグジットの失敗

alex
AXIORY

2024/06/10 20:18-22:12(UTC+9)CADJPY

1 HOUR MOVEMENT

1時間足ではウェッジが水平方向に形成され、その中でレンジ相場が出来上がっている。そのため、それぞれの安値と高値を結ぶと両サイドにa,bのチャネルラインを作ることができた。

相場を確認した時点でミドリマルまでレンジが出来ていたため、アオマルができることはある程度予想することができた。

そこでアオマル後、5分足で反転のシグナルが出た場合にエントリーすることを考えていた。

5 MINUTES MOVEMENT

5分足では。A地点で大陽線と大陰線が重なっていることから、アップダウンツインによる同時線が形成されている(10分足では同時線となっているという意味)。このあたりで反転しそうな気配を感じ取っていたが、再度安値を更新しB地点で明けの明星が形成された。

さらにC地点を過ぎたタイミングで逆ヘッドアンドショルダーが完成した。ここまで来れば反転まであと少し。

レジスタンスラインcで何度か反発していることがわかるため、レジスタンスラインcを超えたタイミングでエントリーをした。

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1時間足でチャネルラインaを反発し、上昇方向に反転すると想像することができた。

5分足ではレジスタンスラインcのブレイクの前にアップダウンツインや宵の明星、逆ヘッドアンドショルダーが確認されたため、レンジブレイク後のエントリーが確実となった。

AE地点でエントリーを行い、損切りをSLⅠ(ストップロスライン)とし、利益確定は20pips先にあるPL(プロフィッタブルライン)とした。

その後D地点で利確できず、トレーリングしていたLC(SLⅢ)で損切りとなった。利益は3.0pipsであった。

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D地点で最高値となり、その後大きく下降した。

利益確定までほんの数pipsであったが、戦略上20pipsに届くまで利確はしなかった。また、ここまで急激に下降することはないと予想していたため、再度上昇し、D地点付近でダブルトップを付けてから下降するだろうと踏んでいた。

その際に利確して逃げようという算段であった。

しかし予想ははずれた。E地点で宵の明星が出来ているため、損切りしても良かったが、再度上昇するだろうという期待を胸に損切りをしなかった。

そのため、ストップラインとしてトレーリングしていたLC(SLⅢ)でロスカットとなった。最終的に3pips分しか利益は得られず、あの時利確していたらと後悔している。

5分足で20pips前後進むと反転することが多い。大体これくらいまで伸びるといったん利確する人が多いと想像することができる。

今回は、こういうイグジットの失敗の場合に備えて出来高を確認しておこうと思う。

出来高の確認によるイグジットへの対応

下記チャートは上記5分足チャートのシロ点線の出来高(下部のアオ線)を表示したものである。

エリア①では直前の下降トレンドから上昇トレンドへの転換タイミングであるため、利確により出来高は大きく減り、その代わりに買戻しによる上昇トレンドが形成された。この場合では買いを入れる参入者はまだ少ないと思われる。

エリア②では水平方向に価格調整が行われ、出来高を増やし上昇トレンドに勢いをつけようとしている。

エリア③では最初は出来高が増えたが、すぐにチャートの上昇とは反対に出来高は減少した。エリア②の高値からエリア③の高値までに利確するものが多かったと考えられる。

エリア③を見るとこの後トレンド転換が起こることを示唆しているため、出来高を確認していれば、20pipsに届かない場合であっても利確する根拠は十分にあったと思われる。

目標値まで届かない場合の対応として、出来高を確認することは大切である。

ここで、少し自分の考えを整理させていただこうと思う。

私はあまりインジケーター(RSIやMACDのような指標)を使うのは好まない。インジケーターを使用すると自信を持って自分のトレードができなくなると感じるからである。

今回も問題点として挙げられる、目標値である20pipsの正否やイグジットの失敗が多いことについては何かしら対応が必要であると思われるが、できるだけシンプルな形で解決策を考えたい。

そこで、この間に検証をいくつか行い、[ATRによる目標値の設定]と[時間帯別出来高 / 価格帯別出来高]を取り入れることとした。これにより、イグジットのタイミングでの失敗を減らすことが出来ればと思う。

できるだけシンプルな形にしたいと言う割には、ATR、時間帯別出来高、価格帯別出来高と3つも新しい要素を追加するのかと思われるかもしれないが、根拠はある。

ATRによる目標値の設定について

私の場合米ドルが含まれるストレート通貨のほかに、USD / EUR / GBP / AUD / CAD / JPYのクロス通貨も利用する。

そのため、一律でリスクリワード1:2かつ資金管理2%ルール(10pipsで資金全体の2%のリスクを負うと設定していることにより20pipsの目標値が出てきた)の設定をするよりも、各通貨の取引量に合わせた目標値の設定が必要だと思われた。

ATRは指定期間の値幅を教えてくれるのみで、インジケーターではあるが至ってシンプルな考え方であると思っている。

時間帯別出来高 / 価格帯別出来高によるイグジットの対応

出来高についてもどう取り扱おうかずっと考えていた。

相場は基本的には価格と時間と取引量(出来高)で推移し続けている。また個人投資家は全体の5%に満たないことから、残りの95%の機関投資家の動きを把握するためにも出来高は意識したほうがよいかと思っていた。

が、どのように取り扱うのがよいか悩んでいたため、この機会にイグジットへの対応ということで取り入れることとした。

出来高も時間別や価格別に出来高の量を教えてくれるのみなので、考え方は至ってシンプルであると思っている。

これら[ATR,時間帯別出来高 / 価格帯別出来高]の詳細については今後のDaily FXでお話させていただく。乞うご期待あれ!

CHI88
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