DAILY FX – 2024.6.20 – スパイク&チャネルの失敗とブレイクアウトトレードの必要性

2024/06/20 20:03-20:23(UTC+9)GBPJPY

1 HOUR MOVEMENT
1時間足ではトレンドラインaとチャネルラインbに挟まれて上昇トレンドが形成されている。
この時はちょうどトレンドラインに1時間足のローソク足が付きそうな状態であった(A地点)。
ローソク足がトレンドラインaに近づいているためもうすぐで反発が起きそうだと想定することが出来る。
またその後はコントロールプライスcに向かうことも想定出来る。

5 MINUTES MOVEMENT
5分足ではスパイクが発生していた。スパイク&チャネルセットアップではスパイク発生後、2段階で上昇するためここでエントリーを考えた。

5分足では少しわかりにくいため、Tick200を確認すると、明けの明星が確認された(B地点)。そのため、上昇を見越して、明けの明星の少し上のAE地点でエントリーを行った。(Tick200を確認するとよくわかる。)

KETSURON
1時間足でトレンドラインaの反発を想定し、5分足でスパイクが形成、Tick200で明けの明星が形成されたためエントリーを行った。
この時損切りは7.9pips下のストップロスライン(SL)、利益確定は17pips先のプロフィットテイキングライン(PL)とした。
ATRから利食いまでの距離を計算すると20pips以上になったが、手前にクラスター(レンジブロック)があるため、その手前で利食いできるように17pipsと設定した。
しかしその数分後、ラインは下方に動き出し、損切り(7.9pips)でトレードは終了となった。

HANSEI TEN
1時間足での反発の想定が早すぎた。トレンドラインaに若干足りていない。もう少し様子を見る必要があった。
また5分足を見てスパイク&チャネルセットアップで二段階の上昇を見越していたが、これだとプライスアクションが弱く、エントリー根拠がTick200で明けの明星が発生したというだけであった。
やはり、5分足でブレイクアウトを確認することでレジサポ転換が起こりトレードが楽になる。そのため、1時間足でスパイクが確認され、その時の5分足でブレイクアウトを確認してからエントリーを行うほうが安心してトレードが可能である。
今回の場合では、レジスタンスラインdで逆ヘッドアンドショルダーと00レベルでの反発を確認後、1th.Eポイントでエントリーを行うべきであった。
そうすれば、1時間足でトレンドラインcの反発も確実に確認が出来るし、5分足でもブレイクアウトに至る根拠が明確である。
今回はエントリー根拠を5分足では無くTick200の明けの明星にしてしまったのも間違いだった。5分足でエントリー根拠を持つべきだった。
まとめると、スパイク&チャネルセットアップのような逆張りのセットアップでは一時間足で確認を行い、5分足はブレイクアウトに至る根拠をしっかり持った時にエントリーを行う。
またTick200やTick1kはあくまでも補助的に使用し、そこにエントリー根拠を持たせてはいけない。

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