DAILY FX – 2024.6.20 – 早すぎる手動トレーリングストップによる損切り

2024/06/20 21:49-22:31(UTC+9)USDCAD

1 HOUR MOVEMENT
1時間足ではチャネルラインaとトレンドラインbにより緩やかに下降するレンジ相場が形成されている。
トレンドラインbを反発し、その下には大陽線が出現している。

ここで日足を確認した。日足はトレンドラインcとチャネルラインdにより緩やかに上昇するレンジ相場が形成されている。チャネルラインdを反発し、下降に向かっている。
日足ではラインeの500レベル(1,3650)まで下がりそうな感じがあり、反発しそうなラインなどはなさそうである。

1時間足は緩やかに下降しており、日足は緩やかに上昇しているが、両方のレンジ内の動きは下降に向いているため、エントリーをしても大きな障害にはならないと思った。
5 MINUTES MOVEMENT
5分足では、レンジブロック(BlockⅠ)が形成されている。C地点で高値を試した後、EMAとレンジブロック(BlockⅠ)の間でスクイーズを形成し、レンジブロック(BlockⅠ)をブレイクアウトした。

KETSURON(CONCLUSION)
1時間足のトレンドラインbの反発と5分足のレンジブロックのブレイクアウトを確認し、AE地点でエントリーを行った。
この時損切りは6pips上のストップロスライン(SLLⅠ)に置き、利益確定ラインは10pips下のテイキングプロフィットライン(TPL)に設定した。
ATR14は3pips,ATR200は2pipsだったため、計算上10pipsとなった。
その後B地点で新しく高値を付け、数分後に安値も更新したため、B地点の1pips下にトレーリングストップを行った。(SLLⅡ)
しかし、利益確定に至るまでに、D地点で高値を更新したために先ほどトレーリングストップを行ったストップロスライン(SLLⅡ)で1.6pipsの損切りとなってしまった。
価格はその後さらに下降し、利益確定ライン(TPL)まで下がっていったため、損切りにあっていなかったら利益を取れていたトレードであった。

HANSEI(INTROSPECTION)
トレーリングストップが早かったかなと思う。ブレイクアウト後のプルバックは必ずあり、レンジブロックの底辺(サポートライン)を試すことはよくある。
またレンジブロックの底辺の試しを確認しなかった場合であっても、トレーリングストップを高値1(B地点)の上にすぐ置いたのは時期尚早だった。せめて高値2を待ってから設定するべきだったと思う。
安全を狙うと、取れるはずだったものが取れなくなる典型的な事例である。

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