DAILY FX – 2024.6.24 – 経済指標発表後の価格の動きと逆張りへの道

2024/06/24 23:31-00:17(UTC+9)EURCAD

1 HOUR MOVEMENT
1時間足ではトレンドラインaとチャネルラインcにより上昇トレンドが形成されている。
突発的にチャネルラインcを上抜きチャネルラインcと並行するチャネルラインbに反発し価格が戻ってきたところである。
再度チャネルラインcの中に価格を戻すか、それともチャネルラインcの上を右上に向かって推進していくか悩ましいところであった。

5 MINUTES MOVEMENT
直前の上昇トレンドから一転、下方に大きく動こうとしている。
レンジブロック(BLOCKⅠ)は最初の調整であるが、今回は最初の安値であるA地点を抜けることを確認するためにブロックブレイクセットアップとして考えたが、1時間足の急上昇と急下降を考えるとファーストブレイクセットアップでエントリーをしたほうがよかったかもしれない。
ちょうど24EMAのラインが、1時間足のチャネルラインcと同じ位置に当たっている。
よくあるパターンとしては、このタイミングで5分足ではレンジブロックが形成され、その後価格が下方に推進していくことが多いが、ベア派の勢いが強いためにレンジブロック内での反発や、レンジブロック内でダブルトップやトリプルトップを形成せずに下方に推進していった。

KETSURON(CONCLUSION)
1時間足のチャネルラインbの反発と5分足の下方への推進の強さを鑑みて、レンジブロック(BLOCKⅠ)の安値(A地点)をブレイクアウトしたところでエントリーを行った。
この時、損切りは11pips上のストップロスライン(SLL)に置き、利食いは15pips先のテイキングプロフィットライン(TPL)に設定した。
その後、価格は一度緩い調整を挟んだが、無事に下方に推進し15pipsで利食いとなった。

HANSEI(INTROSPECTION)
今回はベア派の強さを確認することが難しかった。
チャートの形状やレンジブロックによりトレンドの転換をつかめる場合は良いが、ベア派の勢いが強いばかりに、判断が難しい。
そのために、本来であればファーストブレイクセットアップのような形でレンジブロック中心の小さい同時線を超えたあたりでエントリーをしても良かったかもしれない。
また突発的な下降は経済指標発表による影響であり、インサイダー(機関投資家など)が価格を押し下げていることを加味してトレードを行ったほうがよかったかもしれない。
基本的には確信を持つまでエントリーをする必要はないと思うが、経済指標発表による出来高の上昇、1時間足のローソク足と24EMAの距離、直前の上昇トレンドからの下降による逆張りは戦略として考えたほうがよいと思った。

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